テーマ:その他読書

1月のトリミングと去年の読書

先週は、ドッグショーを観戦する前に、 もっちーをトリミングへ連れて行きました。 まずは、ぼさぼさでネムネムのもっちーさん。 きれいにかわいくなりました。 珍しく、トリミングが終わる前にお店に迎えに行ったのですが、 私たちがいることに気が付いても、 横目で見ながらも大人しくカットされてい…
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「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 万城目 学 を読みました。

子供のための童話のような、でも、大人が楽しめるファンタジーです。 小学生の女の子かのこちゃんの成長や友情を中心に書かれています。 それと同時に、かのこちゃんの家にある日住むようになった、猫のマドレーヌ夫人の冒険も描かれています。 更に、猫のマドレーヌ夫人の物語ではありますが、夫の柴犬の玄三郎の晩年の話でもあ…
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「下流の宴」 林真理子 を読みました。

今さらなんですが、ドラマ化もされた「下流の宴」を読みました。 (写真は、千葉市の農業交流センター。芝桜がきれいです。) 1960年代生まれで一流大学を卒業した夫婦と、その子供二人を中心に話が進みます。 国立大学を卒業した由美子は、中流の家庭を築いたと思っていましたが、息子の翔は高校を中退してフリーターに…
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「犬から見た世界」 アレクサンドラ・ホロウィッツ を 読みました

犬の認知行動学の研究で博士号をとった方の、犬の行動の意味や、耳や鼻や目で感じている世界を説明してくれている本です。 ただ、この本、楽しい犬の読み物とはちょっと違って、やや読みにくいところもありますが、なかなか興味深いことがいろいろ書いてあります。 例えば、~なぜ、四肢を濡れないようにレインコートを着せると、犬…
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「犬の性格診断」 山ノ上ゆき子 を読みました。

最近、散歩中にいろんなワンコから吠えられるもっちーです。仲の良いワンコにも、とりあえず一声二声吠えられます。 そんなことも解決できるかなと思い、「犬の性格診断」を読んでみました。 この本の中では、犬の性格は7つに分かれています。 1.とってもキュートなわがままお姫様 2.いつも元気はつらつ!疲…
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「へこまない人は知っているストレスに邪魔されない23のヒント」 蓮村 誠 を読みました

たまには、ミステリーやエッセイの他に、自己啓発本のような自分の気持ちを切り替えるための本を読んでみようと思いました。パート先の社員食堂のランチの写真とともに感想を書いてみます。 著者の蓮村さんはお医者さんで、自分が仕事の忙しさから体を壊し、インドの医療で健康を取り戻した経験があると前書きにあります。 この本を…
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「血脈」 佐藤愛子を読んでいます 

今週からどのお店もセールが始まって、楽しい週末だというのに、軽い風邪を引いて寝込んでいました。 最近ちょっと仕事をがんばって、ウォーキングもして、涼しいところで寝ていたら、あっという間に鼻水・咳・微熱の風邪でした。 それで、佐藤愛子さんの「血脈」を読んでいます。佐藤さんの父・佐藤紅緑から始まって異母兄のサトウハチローやそ…
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「日本沈没」 小松左京

1973年に出版された有名なフィクションですが、原作を今まで読んでいなかったので、期待して読み始めました。最初からぐいぐいと引き込まれて、かなり面白いですね。 主要な人物は、潜水艇操縦者の小野寺、地球物理学博士の田所、幸長信彦助教授といったところですが、最近の映画では小野寺は草彅さんでしたね。 原作を読んでみると、草彅さんの…
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「子供の本を読む」 河合隼雄 を読みました

心理療法家の故河合隼雄さんが、『飛ぶ教室』『まぼろしの小さい犬』『思い出のマーニー』『長くつしたのピッピ』『つみつみニャー』等12作品以上の本を読んで紹介し、登場人物の子供の心理を読み解いている本です。 私が子供の頃読んでいた本もありました。私は逆境で生きる子供の話や、悲劇的な状況に置かれている子のお話しが苦手だっ…
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「夜のピクニック」 恩田陸 を読みました

腹違いの兄妹が、同じ高校で同じ学年に在学しているのだけれど、お互いに全く口をきかないようにしています。(イラストは、イケテル高校生のイメージで描きました) 少年・融(とおる)は、亡き父が家庭を持ちながらも他に子供を作ったのを許せないのです。貴子は、融の憎悪を感じ、声をかけられないのです。 高校三年生を迎え、その高校でのイベン…
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「センセイの鞄」 川上弘美

いつも1人で行動しているOLのツキコ  。近所の飲み屋で飲んでいると、高校の頃教えてくれていた国語の教師に出会います。その飲み屋に行くたびにセンセイに偶然良く会い、ひょうひょうとした彼のペースに巻き込まれながら、どんどん惹かれていきます。 センセイと地元の八日市に行ったり、茸狩りに行ったり、お花見に行ったりしているうち…
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「前日島」 ウンベルト・エーコ

今年最初に読んだ本です。「薔薇の名前」「フーコーの振り子」が面白かったので、どんな内容なのかも知らずに読んでみました。時代は1600年代、イタリアの貴族の若者ロベルトは、密偵として航海の旅にでます。しかし遭難し、一人生き残り、辿り着いたのが、人が全くいない大型船でした。 その船の中には、理由のわからない仕掛けがいっぱいあり…
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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 J・K・ローリング

今更ながら、ハリーポッター5作目を読みました。1作目の頃から比べると、すっかりハリーも大人になりました。親しい人の死や、かわいい恋や嫉妬を経験していきます。ただワクワクして読めた1、2作目とは違うので、ちょっと寂しい感じがしました。 今回はハリーの友人のロンやネビルが活躍します。そんなところは嬉しかったです。 さて、…
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「博士の愛した数式」 小川洋子

何年か前に映画化された小説です。交通事故の後遺症で、記憶が80分しかもたない60歳代の元数学教授と、その家に派遣された家政婦とその息子の交流をつづる良品です。 元教授(作品のなかでは博士と呼ばれています)自身は、自分が80分間経つと、それまでの記憶がまっさらになってしまうことを理解しつつ暮らしています。1975年まで(事故…
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「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」 吉村葉子

フランスに長く住んでいた著者が、フランス人の生活を通して日本人に節約や教育のあり方をアドバイスする本です。しかし、普段から節約をしている日本の主婦には、それほど目新しいことはありません。でも子供の教育に関しては、日本とフランスではかなり違うようです。 たとえば、フランス人はお金がなければ、アパートのインテリアを自分で作り、…
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「独身王子に聞け!」 牛窪恵

30、40歳代の独身男性のことを「独身王子」と呼んで、その特徴により5タイプに分類し、各生態を紹介しています。モテ系、ナルシー系、やんちゃ系、デキる系、スロー系。この分類名を見ただけでも、「あ~私の周りにもこんな人いる☆」と心当たりがあります。 『新人類』『ポスト新人類』『団塊ジュニア』世代の独身王子がどんなものにお金…
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「オキナワ宿の夜はふけて」 カベルナリア吉田

作者の吉田さんが、次々と沖縄の民宿に泊っていく様子が描かれています。沖縄の民宿のお母さんやおじさんは、話し好きで個性の強い人が多いらしく(そういうところばかり選んで泊っているのかも…)、宿の人やお客さんとの交流が面白く描かれています。 沖縄に行きたいなぁと思っていたところでこの本をみつけたのですが、私も何かつらい事があって…
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「結婚しても、しなくても」 岸本葉子

岸本さんが30歳半ばに書いたエッセイです。30歳を過ぎて、体型が変わってくる、顔の肌の状態が変わってくる、食生活を気にかける等、誰もが経験していく様子を楽しく書いています。 岸本さんのエッセイは、読んでいて「あー、私もそうだった」とか、「今まさにそうなのよねぇ。」と共感できることが多いので、すらすら読めます。しかし、中…
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「恩はあだで返せ」 逢坂剛

逢坂さんの作品のなかでも、軽い感じで楽しく読める刑事物です。主人公は、押しの強い斉木と、一本気な梢田のコンビです。生活安全課が扱う詐欺事件などが中心です。 短編五編のうちの「欠けた古茶碗」では、たいした骨董は売っていないはずのがらくた市で、斉木が古い抹茶椀を買います。しかし、いったん一万円で売ったものを、売主の若者が買い戻…
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「家にいるのが何より好き」 岸本葉子

タイトルにひかれて読んでみました。「噂の英語教材に挑戦」とか、「私のものぐさ自慢」「テレビドラマにはまる」など、普段私たちが友人と喋っているような内容ですが、やはりプロが書くだけあって、面白く読ませてくれます。 岸本葉子さんのエッセイは初めて読みました。常識はありそうなんだけど、ぼんやりしているところもあって、なんとなくか…
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きょうの猫村さん2 ほしよりこ

猫村さんの2巻を読みました。尾仁子お嬢様の名前の由来もわかったし、ワンコとおばあさんの秘密も知ったし、それに新キャラクターのスケ子さん!相変わらず楽しいです。 猫村さんを読んだ後、なごんでゆったりした気分になっているし、なぜかちょっと元気になっています。 すっかり、梅雨のじめじめした気候になってしまいました。そのせい…
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「ケルト巡り」 河合隼雄 & IKEA

心理療法家・文化庁長官である河合隼雄さんが、アイルランドを訪れ、現代のドルイドや現代の魔女に出会います。アイルランドの昔話と日本の昔話の類似点も書いてあります。 イギリスでは、『魔女(witch)』という看板を出して、タロット占いを手がかりに、悩み相談のようなことをしてくれる女性がいるそうです。日本でいうと占い師のような感…
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「涙の治癒力」 柏瀬宏隆 

「泣きたいときに思い切って泣けば、ストレスを発散し免疫機能を高めることになります。」や、「涙に含まれるリゾチームは、抗バクテリアの性質を持ち、粘膜の脱水を防ぐとともに、呼吸器上部の感染症を防ぐ性質を持っています。」など、知っていそうでいてもはっきり認識していなかった涙の効用について書かれた本です。 私が驚いた情報は、〔…
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「ヨーロッパホラー紀行ガイド」 荒俣宏 & わらび餅

荒俣宏さんが実際に出かけてレポートしてくれる、スイス・フランスを中心としたミステリースポットツアーです。古城の地下牢、イタリアの地下納骨堂、ドラキュラ等、時に面白く、時には恐ろしく説明してくれています。 荒俣さんといえば、博物学の権威で、世界中の面白そうな伝説を知っている人というイメージがあります。でも、「帝都物語」は読ん…
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「きょうの猫村さん1」 ほしよりこ

優しいぼっちゃんに拾われて、そのぼっちゃんの面倒をみたくて、家政婦としての技能を身につけた猫村さん。現在は、ぼっちゃんと別れて、村田家政婦に籍を置いています。そうして念願かなって、犬神家にお屋敷奉公に出ることになります。 素朴な絵の猫村さん、得意料理は「ネコムライス」、とっても笑えて、ほのぼのして、愛すべきキャラクターです…
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「行くぞ!冷麺探検隊」 東海林さだお

東海林さだおさんが、近くは房総食べ放題ツアーから遠くはアフリカのサファリツアーなどに参加した旅行記です。小樽に寿司を食べに行くときは、40歳から60歳代のホステスさんしかいないキャバレーで遊んだりと面白いです。 ショージさんは、キャバレーのお姐様から身の上話など聞かされています。ここで思ったのですが、私は30歳の頃からカルチャース…
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「グリーン・マイル」 スティーブン・キング & クリスマスデコレーション 

映画化され、感動と癒しの物語というような宣伝でしたが、 死刑囚ジョン・コーフィと看守のポールの話です。 この本を読んで癒されるという訳ではありませんが、 スティーブン・キングにしてはあまり怖くないし、 読後感もいいです。 刑務所内でおこる不思議な出来事が全6巻に収められていますが、 毎日1冊づつ読むと楽しいのではないで…
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「レキシントンの幽霊」 村上春樹

アメリカのレキシントン、友人の古い屋敷に一人で留守番する主人公。 その留守中の夜に起こる不思議な話を含めた7編の短編集です。 なんとなく気分が沈んでいる時にこの本を読むと、元気にはならないけど、 慰められるような感じになるので、手放せません。 この写真は、今年1年(って、まだ2ヶ月あるけれど)のなかで、 1番印象深い…
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「東欧・旅の雑学ノート」 玉村豊男 & シャッター押してください

玉村さんが33歳(1979年)で東欧を旅した時の紀行文だそうです。 現在とは各国の状況がだいぶ違うので、(まだドイツが東西にわかれていた時だもんね) なかなか興味深いです。 私も夫も、観光地でしょっちゅう「シャッター押してください。」と頼まれます。 人の良さそうな顔をしているのでしょうが、せっかく旅気分満喫中なのに、 カメ…
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「海燕ホテル・ブルー」 船戸与一 & 五徳のお掃除

船戸さんの作品の読後感は、大体むなしいものです。ストーリーはいつでも面白く 始まって、中盤おおいに盛り上がって、そうして最後は、ハッピーエンドはまず 有り得ません。主人公が生き残っていれば みっけもん です。 この作品はハードボイルドというよりは、男女のどろどろした関係を 書いています。夫が船戸ファンなため、家の本棚にあるの…
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