テーマ:面白い出来事

「クリスマスのフロスト」 R・D・ウィングフィールド & ランチ

服装がよれよれで、生活もよれよれで、仕事中に紅茶ばっかり飲んでいるフロスト警部。 いろんな事件が交錯しながら、どれも解決できそうにないけど、ちゃんと 最後にはすっきりして、読後感も暖かい気持ちになります。 イギリスの警察ものへのイメージも変って、とにかくフロストが好きになりました。 「フロスト日和」 「夜のフロスト」 クリ…
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「表と裏」 マイケル・Z・リューイン & 出前男

マイケル・Z・リューインといえば、アルバート・サムスンシリーズ。 でもこれは、単体で書かれたもので、主人公は探偵物を書く作家。 小説をなかなか書き進めない彼の、友人が殺される?! と、いう話なんだけど、主人公の小説家の情けない感じと作中作の 探偵の強気な行動の差が面白い。 作中作の探偵は、どういう訳か女性にモテるのも面白い…
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『きり金の世界』  江里佐代子 & ケーキの幸せ

今日は、泉屋博古館で開催中の工芸展を見に行きました。 金箔を木製の箱や仏像に貼って、美しい模様をつけていくものらしいです。 その緻密な細工に驚きました。 金箔を細く細く切り、手鞠のような文様に仕上げた香盒が、 きれいでかわいらしかったです。 美術館の帰りにコーヒーショップに寄りました。 アップルケーキの写真がメニュー…
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「パンの耳の丸かじり」 東海林さだお & 野球

ミステリをずっと読んでいると、時々口直ししたい時があります。そういう時は、楽しいエッセイを読むことにしているんですが、2年前までは東海林さだおには全然興味がありませんでした。ところが、中年と呼ばれる歳になって、なんとなく読んでみたらアラ、楽しいじゃないですか。 今回もスラスラと読めて、良い具合に後味もなく、寝る前にもってこいです。…
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