テーマ:村上春樹

村上 春樹 「1Q84」 を読みました & 晴海ふ頭ともっちーの写真

話題になっていたころからずいぶん遅れましたが、「1Q84」3冊を最近読みました。 (写真は春分の日に出かけた晴海ふ頭公園です。) 天吾という青年が、宗教団体から逃げ出した少女が作ったお話を、ゴーストライターとして書き直し、それが大ヒットしたところから、いろいろな面倒事に巻き込まれていく話です。 それ…
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「村上ソングス」 村上春樹 和田誠

村上春樹さんと和田誠さんが、おしゃべりしている間に意見が一致して、村上さんが曲に関する文章を書いて、和田さんが絵を描いたという本です。 1950年代や’60年代の海外の曲を中心に、訳詩と原文とエッセイとイラストで楽しませてくれる本です。 1960年代生まれの私自身、知っている歌手の曲がたくさん載っているのですが、どういうわけ…
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「使いみちのない風景」 村上春樹

  楽天市場 by ウェブリブログ 村上春樹さんのエッセイです。短い文章と稲越功一さんの写真が楽しめます。村上春樹ファンには、「あっ、この文章は他の旅行記で読んだことに関係してるんだな」と思い出しながら楽しめることと思います。 稲越さんの写真はさりげないものもあるし、印象的なものもあって、文章と関係がありそうでないと…
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村上かるた 「うさぎおいしーフランス人」 村上春樹

題名を見ての通り、内容は駄じゃれ満載のカルタです。 五十音のかるたが2種類あって、安西水丸さんの素敵なイラストがカラーで楽しめます。 私が気に入ったのは「猫にジェームズ・コバーン、豚に牧伸二」。このカルタのちょっとしたストーリーというか説明もあります。 寝る前にちょこちょこ読んでいたのですが、村上ファンには楽しい読み物では…
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「シドニー!」①コアラ純情篇 ②ワラビー熱血篇 村上春樹 を読みました

村上春樹さんの「2000年シドニーオリンピック」の観戦記です。オリンピックでのマラソンや野球の様子を伝える文章も面白かったのですが、ふらりと観光したり、冷めた目でオリンピックの感想を書いているところに興味をひかれました。イラストはオーストラリアといえばのコアラです。私のイラストが寂しいので、今回は飾りが入ってます。 シ…
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「東京奇譚集」 村上春樹 を読みました

五つの短編が収録されている本です。イラストは「品川猿」を読んでのイメージイラストです。 村上さんは、オカルト的な事象にはあまり関心をもっていないそうです。それでも自分にもおこる不思議な出来事を紹介し、知人から聞いた話しを語るという形で第一話は始まります。 「偶然の旅人」  ゲイのピアノ調律師に…
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「アンダーグラウンド」 と 「約束された場所で」 村上春樹

1995年の地下鉄のあの事件から、作者が被害者や加害者側の信徒たちに(元の場合も)インタビューした本です。インタビューだけだと、何ともつらく、私ではよくわからない部分もあり混乱したのですが、最後に河合隼雄氏との対話があって、腑に落ちたというかほっとしました。 村上春樹さんも苦労してインタビューを続けたんだろうなぁというのが伝わりま…
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「マイ・ロストシティー」 スコット・フィッツジェラルド 村上春樹訳

フィッツジェラルドの短編集です。幸せなカップルが、家族が、夫婦が、もの悲しい結末を迎えていくお話ばかりです。淡淡とした文章ながらも、主人公たちはどうしようもない不幸に見まわれていきます。しかし、読後感はそれほど悪くありません。 村上春樹さんが、十代の頃から深く読み込んだフィッツジェラルド。初めて翻訳した短編集を手直しし…
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「バースディ・ストーリーズ」 村上春樹

村上春樹さんが誕生日にまつわる短編を12編翻訳し、最後に書き下ろしの「バースディ・ガール」を収録しています。私が一番気に入ったのはラッセル・バンクスの「ムーア人」です。 もう小さい孫さえいる年令のウォーレン。友人と一杯飲むためにレストランバーに入ります。そこには、80歳の誕生日を祝ってもらっているゲイルがいます。見覚えがあるよ…
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「神の子供達はみな踊る」 村上春樹

六つの短編が、どれも阪神大震災をからめつつ描かれています。どれも読後感が良く、希望を感じさせる終わり方です。東京の大地震を身を持って防ぐ「かえるくん」の話しも載っています。 どの話しも震災を前面に押し出したものではありませんが、大震災の被害に直接あっていなくても、日本の多くの人がショックを受けた大事件だったなぁと思い出させ…
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「海辺のカフカ 下」 村上春樹

カフカと名乗る少年は、私立の図書館に住むことになります。「猫探しの名人」ナカタさんは、自分でもはっきりわからないまま四国をめざしてヒッチハイクをします。カフカとナカタさんには何かつながりがあるようです。 童話のようであり、恋愛もあり、ミステリーの要素もあり、暴力シーンもあるといった、今までの村上作品に出てきた要素が詰まっています。…
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「海辺のカフカ 上」 村上春樹 

海辺のカフカ〈上〉 カフカと名乗る少年は、15歳の誕生日に家出をして、四国へ向かうバスに乗ります。自分が居心地が良いと思う図書館を目指します。それとは別に、小学生の頃の謎の昏睡の後、何もかも記憶をなくし、現在「猫探しの名人」として日々を過ごす老人の話しも同時に進行していきます。 村上春樹の小説をずうっと読んできた人にとっては、ス…
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「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」 村上春樹

おもしろい題名ですが、内容はスコットランドとアイルランドの、ウィスキー蒸留所めぐりを書いた紀行文です。写真がたくさん載っているのですが、それがきれいで、動物の写真もかわいらしくて気に入ってます。 スコットランドのアイラ島の牛は、海岸で海草を食べているそうです。日本では見られない光景です。天草とか昆布の切れ端を食べているんで…
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「村上ラヂオ」 村上春樹 & クリスマスイルミネーション

村上ラヂオ この本は、アンアンに掲載されていた50編の短いエッセイがおさめられています。 すき焼き、太巻、ドーナッツ、柿ピー、うなぎ、コロッケ、ちらし寿司と、食べ物の話しが多いです。 50歳を過ぎて書かれたエッセイですが、30歳代で書かれたエッセイのように若々しくて、 気を抜いて読めます。大橋歩さんの挿画も楽しめます。 さ…
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「夢のサーフシティー」 村上春樹

この本には、「村上朝日堂ホームページ」上での、 村上さんと読者のメールのやりとりを 収録しているCD-ROMが付いています。 私も、そのホームページが運営されている間にメールをいくつか 書いて、それがCD-ROMに入ってます。メールチェックして、 村上さんからの返事を見つけたときは、村上ファンである自分に とって、なか…
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「レキシントンの幽霊」 村上春樹

アメリカのレキシントン、友人の古い屋敷に一人で留守番する主人公。 その留守中の夜に起こる不思議な話を含めた7編の短編集です。 なんとなく気分が沈んでいる時にこの本を読むと、元気にはならないけど、 慰められるような感じになるので、手放せません。 この写真は、今年1年(って、まだ2ヶ月あるけれど)のなかで、 1番印象深い…
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「うずまき猫のみつけかた」 村上春樹 & 気になる建物

この本は写真はきれいだし、イラストも楽しいし、もちろん文章は しみじみあり、笑いありのとってもお得な本です。 車が盗難にあった話など読んでいると、作家といえどもいろんな 日常の困ったことに、一人で対処しなくちゃいけないんだなぁと 同情します。 いろんな面白い話が書いてあるんですが、このエッセイを 読むと、いつもほん…
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「雨天炎天」 村上春樹 & 3分間体操

村上さんが、ギリシャとトルコに行った時の紀行文です。 男性しか入ることが許されていない聖地アトス、トルコでも ゲリラのたくさんいるような場所等、 普通の人が行けないような所に行っているので面白いです。 先週のテレビ番組「あるある大辞典」でやってた3分間体操を 月曜の朝から実践しています。1キログラム痩せましたが、 これが…
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